ご存知でしたか?
物流経営者のための資金調達
物流経営者のための資金調達
車両リースバック
「PMG車両リース」
problems
このような課題を
抱えておられませんか?
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problem1 まとまった
資金が必要 -
problem2 財務状況を
改善したい -
problem3 リース費用を
下げたい
PMG Logistics logo
車両リースバック
「PMG車両リース」で
その課題が
解決できます。
車両リースバック「PMG車両リース」
ご利用のトラックを
売却し、借りなおす。
車両リースバックとは、所有されているトラック車両をリース会社に売却し、そのトラックを対象にリース契約を結ぶことによって引き続きトラックを使用する仕組みのことです。トラックを「持つより借りる」ことで、経営を安定させる。これが私たちの提案です。私たちと共に、財務面を強化し、経営のあらゆる課題を解決していきましょう。
車両リースバックご利用イメージ
step 1
車両を売却して
資金を確保
step 2
リース車両として
トラックを
使用し続ける
車両リースバック
「PMG車両リース」の特徴
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feature 1
車両を使い続けながら
資金調達ができるオペレーティングリースを活用した車両リースバックでは、車両の潜在価値を上乗せし、当社が一括して買取をおこないますので、まとまった資金調達ができ、一時資金として有効にお使いいただくことができます。また、トラックの売却後もリース車両として、従来通りにトラックをご利用いただけるとともに、古いトラックの入替タイミングを待つことなく、トラックを使い続けながらリース化することが可能です。
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feature 2
オフバランス化で
財務状況が改善できるオペレーティングリースを活用したリースバックを利用することは、会計上の損益に影響を与えませんので、資産のオフバランス化を実現することができ、資産効率の改善などが期待できます。車両売却益を計上することで、財務改善につなげることができます。
財務改善のイメージ
※自⼰資本比率=総資産÷自⼰資本(純資産)
feature 3
リース料金の負担を
軽減できる
車両のリース期間が5年であったとしても実際のトラック車両の耐用年数としては十数年は走っていることがほとんどです。毎月のリース料金が負担という場合には、車両の耐用年数に合わせて、適正な期間にリース期間を伸ばすことで、毎月のリース費用を下げることが可能になります。
PMG車両リース
PMG車両リース
ならではの強み
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車両リースバック後の
物流総合経営支援PMG Logisticsでは、車両リースバックで資金調達して終わりではありません。当社に車両リースバックをご依頼いただく最大のメリットは、車両リースバック後にPMGグループ全体で、財務改善や集客改善、人材不足改善などトータルで支援をすることができます。ご不安な気持ちを抱える物流企業の経営者さまと二人三脚で降り頻る雨を晴天に変えていきますので、どうぞ安心してご相談くださいませ。
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車両の再リース対応や
買戻し相談ができるPMG Logisticsなら、リースバックした車両のリース契約満了時に再リースのご検討が可能です。また、再度車両を買い直したいと思った場合でも、買取優先権があるため、買戻しのご相談もしていただけます。
他にも様々なメリットがございます
- 圧倒的査定力 しかも査定料無料
- シンプルな手続きで即日審査
- 柔軟な資産活用に有効
- リースバック後の経営改善サポート
- 物流業界の経営改善実績多数
- 金融専門家による資金面アドバイス
- 伴走する情熱とコンサルティング
important point
車両リースバックご利用時の注意点
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1.リース料金が発生する
車両リースバックの注意点として、リース料金が発生することがあげられます。リース会社とリース契約を結ぶことでトラックの継続利用が可能であるため、使用料として毎月リース料金を支払わなければなりません。月の固定費となるため、収支が不安定なときなどは支払いが厳しくなる可能性はあります。
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2.カスタマイズはリース会社の許可が必要
トラックをカスタマイズするときにはリース会社の許可が必要になります。車両の売買契約を締結した後のトラック所有者はリース会社であるため、リース利用中にリース会社の許可なしに、トラックをドレスアップしたり改造したりということはできません。仮に無断でカスタマイズした場合、契約終了後にリース会社へトラックを返却するのなら、元の状態に戻す必要があります。
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3.契約期間内に解除できなくなる
車両リースバックは、契約期間内に解除できなくなることが注意点になります。車両のリース契約は中途解約できないことが特徴で、締結した年数は契約を続けることが必要となります。何らかの事情で契約解除したい場合には、中途解約金を支払うことになるため注意が必要になります。
Vehicle example
リースバック対応車両例
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アルミバン
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冷凍バン
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クレーン付
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ミキサー車
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アームロール・フックロール
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トラクター
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バス
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アルミウイング
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平ボディ
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ダンプ
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パッカー車
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セルフローダー
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トレーラー
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建機
※ 上記の車両はあくまでも代表的な一例です。記載にない車両でも柔軟に対応しています。
flow
ご利用の流れ
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step 1
お問い合わせ
お電話またはメールにてお問い合わせください。
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step 2
ご面談・ヒアリング
現在のお仕事の内容や財務状況をお伺いさせていただきます。
※ 審査結果によって、ご希望に添えない場合がございます。
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step 3
与信審査・車両審査
与信審査のうえで車両審査を実施。買取価格をご提示します。
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step 4
ご契約・お支払い
ご納得の上でご契約。売買契約締結後、買取代金をお支払いします。
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step 5
リース開始
車両の所有者が当社に移り、リース車両のご利用が開始します。
FAQ
よくある
ご質問
リース契約期間内での解約はできますか?
中途解約は原則不可となりますが、リース期間は比較的短期間の契約であり、受注の変化に対応した車両の運用が可能です。
車両買取価格はどのくらいですか?
市場相場、リース残債、簿価、使用状況など総合的な観点で審査いたします。財務改善に効果があるご提案に努めます。
返却前に、車両にキズや汚れが着いてしまった場合どうすればいいですか?
返却時には経年劣化を除き、原状回復が必要となります。
相談、審査は有料ですか?
ご相談、審査ともに無料です。
契約にあたっては審査はありますか?
事前に弊社所定の与信審査をおこなわせていただきます。その際には、必要書類のご用意をお願いいたします。
まずはお気軽にご連絡ください。
対象車両にはどんなものがありますか?
トラック(小型・中型・大型)、特殊車両、重機・建機(ナンバー付)など運送会社さまが中心となりますが、土木工事会社さま(ダンプ、重機)、解体工事会社さまや産廃会社さま(アームロールやパッカー車)、卸売り会社さま(自社配送部門あり)、バス会社さま(バス) など幅広い取扱いを検討させていただきます。