TOP運送業界を取り巻く環境
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問題山積!
物流業界の現状

悩み多き物流業界。
終わらない2024年問題

物流は、社会を支える大きな柱となっている。
もしも今ニュースで騒がれているように物流が止まってしまったら...
店舗の商品棚は空になり、様々なビジネスが停止、医薬品や燃料の供給が止まり、社会は機能不全になる。
物流の問題は、決して見逃すことのできない、社会の根幹を揺るがす大問題なのである。

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PROBLEM 2024年問題とは

2024年4月トラックドライバーの時間外労働の
960時間上限規制と改正改善基準告示(※)が適用。
労働時間が短くなることで輸送能力が不足し
社会機能が低下してしまう問題をさしている。

物流業界の構造改革に伴い
重くのしかかる難題
特にクローズアップされるのは 「人」 「金」
人

「人」の難題 人手不足が深刻化の一途

01労働規制によりトラックドライバーの収入がダウン。他業界に人財が流出!
02「きつい仕事」のイメージが広がり、若手の採用に難航!

少子高齢化、2005年から続く総人口減少、15~64才の生産年齢人口減少により、日本全体が人手不足だ。さらに、産業全体の求人倍率「1.12倍」であるのに対し、運送業有効求人倍率「3.39倍」と圧倒的に高く、運輸業の採用難易度は「2.18倍」。他業種と比べても、非常に採用が難しいことがわかる。

有効求人倍率

求職者1人に対し、どれくらいの求人があるかを示すのが有効求人倍率だ。倍率が1以上であれば、求人数が求職者を上回り、人手不足であることがわかる。2024年1月の運送業における有効求人倍率は「3.39倍」!運送業は全体の平均に比べ、採用の難易度が2倍以上となっている。

有効求人倍率 有効求人倍率

(厚生労働省 一般職業紹介状況より作成 https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38033.html

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「金」の難題 止まらない財務の悪化。
融資が受けられず、
経営危機の会社が増加

01価格競争が激化。需要は増える一方、適正な運賃が受け取れない赤字案件が続出!
02円安や原価高騰などの社会情勢を背景に、燃料費、車両維持費、保険など、必要経費がすべて高騰!
03人件費や採用コストなど、人財確保のための経費が年々増加!
04コロナ禍におけるゼロゼロ融資の返済がスタートし、運転資金が不足!

倒産推移

倒産推移 倒産推移
この時代に高まる、
PMG Logisticsの存在意義
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物流業界は、人々の日常生活や企業活動を支える、社会に欠かせない基盤です。
しかし現在、この重要な業界は2024年問題やコスト高騰といった複雑な課題に直面しています。

私たちPMG Logisticsは、財務改善、資金調達、人材課題解決など多岐にわたるサービスを通じて、
物流業界を支えることで社会全体を支える存在でありたいと考えています。

これらの課題に正面から取り組むためには、何よりも高い志と挑戦する心が必要です。
業界の未来をともに創るため、私たちは志を共有できる仲間を求めています。
難題に果敢に挑みながら、物流業界の未来を切り開きたいと考えるあなたを、心からお待ちしています。

PMG Logisticsと共に、
物流業界の未来を
変えていきましょう。
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