トラックリースバック

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トラックリースバックとは、今持っているトラックをリース会社に売却し、その代金を事業資金として活用できる仕組みのことです。売却後もリース契約を結ぶことで、同じトラックをそのまま使い続けることができます。また、単にトラックを売って現金を得るだけでなく、手元に車両を残したまま資金を確保できるため、財務状況が改善されることもトラックリースバックの大きな魅力です。

こんなお悩み
ありませんか?

突発的な車両事故・故障で資金が必要、財務状況を改善したい、月々のリース料金の負担が大きい

トラックリースバックならPMGにお任せください

物流業界特化の経営サポート
資金調達、財務改善、成長支援

PMG 車両リース

リース中・自社所有に関わらず、お持ちのトラックを弊社にてリースの組み直しをすることで、
「資金の調達」「リース料の削減」
「債務超過の改善」
の効果が見込めます。
財務改善、成長支援で経営に新たな選択肢を。

PMGのトラックリースバックご利用イメージ

  • 車両を売却して資金を確保
  • リース車両としてトラックを使用し続ける

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PMG車両リースの特徴

  • Point01 車両を使い続けながら 資金調達ができる

    トラックの売却後もリース車両として、
    従来通りにトラックをご利用いただけるとともに
    古いトラックの入替タイミングを待つことなく、
    トラックを使い続けながらリース化することが可能!

  • Point02 PMGグループ全体での 包括的なサポート

    調達後にPMGグループ全体で
    財務改善や集客改善、人材獲得まで
    トータルでご支援可能!
    日本を支える物流業の経営者様を全力でご支援!

  • Point03 リース料金の負担を軽減

    毎月のリース料が負担である場合には
    車両の耐用年数に合わせて
    毎月のリース費用を下げることが可能!

資金調達・財務改善事例

5,400万円の資金調達と月のリース料を110万削減
資金繰りの不安が解消され、本業に専念できました!

  • 従業員90名
  • 都道府県埼玉県
  • 調達額54,000,000円

決算書では黒字になっていましたが、売り上げの波から資金繰りに課題を感じていました。
慢性的に内部留保金が不足している状態で、どの様に改善していくべきかを常に模索している状態でした。
利益率が低いことから、車両台数を増やしたいと考えていましたが
「リースの枠もいっぱいで成長したくても成長できない。」
そんな悩みを抱えてました。
その時PMG車両リースと出会い、リースバックを行うことでリース中の車両を清算しリースの枠を空けて
新車の導入が行える状況を作ることができました。
手元資金の確保だけではなく、
月々110万ものリース料の削減、リースの枠も確保することができて
今後の経営ビジョンを明確に抱くことができるようになりました。

ご利用の流れ

  • step 1

    お問い合わせ

    お電話またはメールにてお問い合わせください。

  • step 2

    ご面談・ヒアリング

    現在のお仕事の内容や財務状況をお伺いさせていただきます。

    ※ 審査結果によって、ご希望に添えない場合がございます。

  • step 3

    与信審査・車両審査

    与信審査のうえで車両審査を実施。買取価格をご提示します。

  • step 4

    ご契約・お支払い

    ご納得の上でご契約。売買契約締結後、買取代金をお支払いします。

  • step 5

    リース開始

    車両の所有者が当社に移り、リース車両のご利用が開始します。

よくある
ご質問

Q リース契約期間内での解約はできますか?

中途解約は原則不可となりますが、リース期間は比較的短期間の契約であり、受注の変化に対応した車両の運用が可能です。

Q 車両買取価格はどのくらいですか?

市場相場、リース残債、簿価、使用状況など総合的な観点で審査いたします。財務改善に効果があるご提案に努めます。

Q 返却前に、車両にキズや汚れが着いてしまった場合どうすればいいですか?

返却時には経年劣化を除き、原状回復が必要となります。

Q 相談、審査は有料ですか?

ご相談、審査ともに無料です。

Q 契約にあたっては審査はありますか?

事前に弊社所定の与信審査をおこなわせていただきます。その際には、必要書類のご用意をお願いいたします。
まずはお気軽にご連絡ください。

Q 対象車両にはどんなものがありますか?

トラック(小型・中型・大型)、特殊車両、重機・建機(ナンバー付)など運送会社さまが中心となりますが、土木工事会社さま(ダンプ、重機)、解体工事会社さまや産廃会社さま(アームロールやパッカー車)、卸売り会社さま(自社配送部門あり)、バス会社さま(バス) など幅広い取扱いを検討させていただきます。

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Contact

日本の物流企業の経営者の方々にしっかり寄り添います。
ぜひお気軽にご相談ください。